エスカトロジー攻略

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属性倍率   1.5016倍

 直当たり倍率   5倍(※ボスは3倍)

 防御ダウンフィールド  相手の攻撃力5倍

 翠龍の攻撃力UP  相手の攻撃力3倍

 

エンフィールドが3体並んでいる編成の場合、ゲージ込みの攻撃力が26,274を超えていれば3回当たる事でエンフィールドを倒せます。
同じくゲージ込みの攻撃力が39,412を超えていれば2回当たる事でエンフィールドを倒せるので、対木の心得や、ワクワクの実で調整しておくのがオススメです。

坂本龍馬

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ゾンビループをしてくるエンフィールドは各ステージ毎に体力が異なり、対木の心得・極と加撃3種特L、10%削り全て適用させてもほとんどの場合、ワンパンする事が出来ません。

どのステージのエンフィールドでも2HITで倒せるボーダーラインがこちらです。

心得なし  5,500UP

心得         2,750UP

心得・上  1,000UP

心得・極  タスカンで十分

最低限この攻撃力以上あれば2回当たる事で、どのステージでもエンフィールドを倒せるようになります。

イザナミ

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ボス第3戦でSSを使えば攻撃力を調整する事でエンフィールドと翠龍をメテオでワンパン出来る様になります。
心得        不可
心得・上 5,250UP
心得・極 3,500UP
10%アイテム使用時
心得        4,000UP
心得・上 2,500UP
心得・極 1,000UP

ラグナロク

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かなり条件は厳しいですが、

対木の心得・極

攻撃力5,500UP

の場合は3体並んでいる組み合わせのエンフィールドをSS時限定ですが、1回触れるだけで倒せます。

 

さらに

対木の心得・極

攻撃力6,000UP

の場合はボス第3戦のエンフィールドと翠龍それぞれをSS時限定で2回触れるだけで倒せるようになります。

 

10%削り使用時は

対木の心得・極+攻撃力3,250UP

もしくは

対木の心得・上+攻撃力5,000UP

の場合でもボス第3戦のエンフィールドと翠龍それぞれをSS時限定で2回触れるだけで倒せるようになります。

ソウルスキルについて

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理想は4人マルチなので、その場合はどのモンスターにソウルスキルを付けても大丈夫ですが、ソロで周回する場合はベートーヴェン等のアンチウィンドのないモンスターに付けるのが事故を防ぐ意味でオススメです。ヤクシニーやメルエム等の運枠は立ち回りで防御ダウンしないように心がけておけば安定してくるとおもいます。

第1ステージ

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このステージ以降に関しても同様のことが言えますが、

エンフィールド3体組み合わせの場合は、

壁際に配置されている1体に対しては、ほぼ壁と密着している都合上、貫通キャラで縦に当ててしまうと1HITしかしない可能性が高いので、弾きかたや体力調整は気を付けて下さい。

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 反射キャラの場合はイレバンもしやすいので、

弾き方には注意して下さい。

ヤクシニーなどはゲージを外して体力調整するのも良い場合があります。

 

第2ステージ

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ここの下のエンフィールドは第1ステージと同じやり方ですが、上の翠龍に関しては目玉盾との間に入れば倒せますが、ウィンドに吸い寄せられた位置によっては壁反射してからでないと厳しい場合があります。

第3ステージ

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ここは全員に不屈の防御が付いている場合は坂本龍馬などでボス特攻で狙いに行くのがオススメですが、いない場合はエンフィールドから処理して少しでも被ダメを抑えてください。

目玉盾を倒すと防御ダウンを防げるのと同時に反射で下に潜りやすくなるので、目玉盾から倒すのもオススメです。

第4ステージ

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ここは翠龍を壁カンか、目玉盾との間に入るかして倒しますが、全員に不屈の防御が付いていて、体力に余裕があれば、左側の翠龍だけ倒して動きやすくした後にボス特攻で大丈夫と思います。

第5ステージ

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ここは最初の4ターン以内に反射キャラで目玉盾の間に入る様にしておけば、その場所にボスが移動してくるので、壁カンを狙いやすくなります。

ここのエンフィールドはある程度攻撃力を上げた坂本龍馬だと2HITだけで倒せるので、他のキャラはボス特攻がオススメです。

ボス第1戦

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こことボス第3戦のエンフィールドは階段状になっていて、貫通キャラの当て方によっては端に配置されたエンフィールドに1触れしかできない可能性があるので気を付けて下さい。

斜め45度に近い角度で上の写真のように◯の辺りを経由して戻っていく弾き方なら、端のエンフィールドに2回触れる事が出来るので大丈夫と思われますが、真横に近い角度で弾いてしまうと端のエンフィールドに1回しか触れられない可能性が高いので当て方に注意して下さい。

ヴリトラは目玉盾との間でカンカンするか、壁カンで倒すようにして下さい。

雑魚処理の後にボスを倒しに行く場合はウィンドに吸い寄せられた配置がそのままボスに壁カンで大ダメージを稼ぎやすい配置になってるので、判定に気を付けて弾いて下さい。

ボス第2戦

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ここは前のステージの都合上、反射キャラがエンフィールドを倒しにくい配置になってる事が多いので、貫通キャラ2体で確実に倒しに行くのがやりやすいかと思います。

覚醒後はウィンドでアンチウィンドがないキャラは配置がズレるので、難易度は少し高いですが、配置によっては右下の目玉盾に一回反射してから左壁とボスとの間で壁カンを狙うのもオススメです。

ボス第3戦

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ここも階段状のエンフィールドと翠龍がいますが、翠龍の体力がかなり少なめなので、壁カンで翠龍を倒さなくても横カンなどで数回当たるだけで倒せます。 

ボスの覚醒後はヴリトラが出現しますが、基本的にはボス特攻を優先して下さい。

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また、上の写真のように、覚醒後に上から2番目のエンフィールドとの間でカンカンが出来るので配置によっては大ダメージが出せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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