カルナ攻略
属性倍率1.5016倍
直殴り倍率
クラーケン、アイスマン、青い珠、カルナ覚醒後は9倍
ジョルノ、九龍貴人、中ボスカルナ、カルナ覚醒前は0.9倍
※ジョルノ、九龍貴人、中ボスカルナ、カルナ覚醒前の直殴り以外の倍率は0.1倍です。
弱点倍率5倍
防御ダウン10倍
ベルフェゴール
①対水の心得・並+9,250
②対水の心得・上+7,150
③対水の心得・極+5,100
どれかの条件でクラーケンとアイスマンがワンパンできます。
例外としてボス1の覚醒後に呼び出されたアイスマンとボス2の初期位置のアイスマンは体力が高いので、可能な限り攻撃力を上げてもワンパンは不可能です。
(ワンパン基準まで強化した場合、ボス1の呼び出し後のアイスマンは2パン、ボス2初期位置のアイスマンは3パンです)
ボス2の覚醒後に呼び出されたアイスマンは未検証ですが、恐らく他のステージと同じなのでワンパン出来ると思われますが、心配な場合は
対水の心得・上+7,650
対水の心得・極+5,550
のどちらの条件まで強化すればワンパン出来ます。
(YouTubeでボス2呼び出し後のアイスマンを937,652のダメージで倒した動画を見つけたので、その数値から計算してます)
ペルセポネ
①+5,750
②対水の心得・並+2.650
③対水の心得・上+800
④対水の心得・極 (加撃不要)
どれかの条件でクラーケンとアイスマンを2パン出来るようになります。
(※ボス1呼び出し後のアイスマンと、ボス2初期位置のアイスマン以外)
大号令SSでかなり火力を出せますが、混乱状態の味方がいる場合はかなりダメージを喰らってしまう可能性があるので、タイミングが重要です。
後で混乱状態の対策を紹介しますので、そちらを参考にしてSSを撃つタイミングを見極めて下さい。
ハルク
タスカン状態なら加撃不要でクラーケンをワンパン出来ますが、アイスマンは可能な限り強化してもワンパン不可です。
(※ボス第3戦のアイスマンだけ体力が低いので対水の心得・極+6,250まで強化すればワンパン出来ますが、あまりそこまでの価値はないと思います。)
スピードが遅いですが、逆に言えば混乱になっても被ダメは少なくなるメリットとも言えます。
乱打SSはダメージを与える役割ではなく、配置する+ウィンド対策としての役割が大きいです。
ボス戦で弱点付近に配置しておけば、それだけでかなり火力を出せるので、青い珠や九龍貴人にSSを撃つのも良いです。
①+6,050
②対水の心得・並+3,450
③対水の心得・上+1,900
④対水の心得・極+400
どれかの条件でクラーケンとアイスマンを2パン出来るようになります。
(※ボス1呼び出し後のアイスマンと、ボス2初期位置のアイスマン以外)
号令SSが16ターンと軽く、第5ステージの突破も楽になります。
①+6,700
②対水の心得・並+4,100
③対水の心得・上+2,550
③対水の心得・極+1,000
どれかの条件でクラーケンとアイスマンを2パン出来るようになります。
(※ボス1呼び出し後のアイスマンと、ボス2初期位置のアイスマン以外)
貫通化SSで攻撃力は上がりませんが、速度はかなり上がっているので、ダーウィンと同様にSSで第5ステージの突破が楽になります。
混乱対策
主にボス戦での対策となります。
カルナは覚醒した直後に混乱攻撃をしてきますが、次の混乱攻撃をしてくるのは5ターン後となので、もし攻撃が重なったとしても『即死まで残り3ターン』の時は全員の混乱が解除された状態となり安全にSSを撃てる状況となります。
あとは当然ですが、即死まで残り1ターンの時もボスを倒せなければ混乱で死んでも、即死でも結果は同じなので、混乱に注意する必要はほとんどないです。
上の写真を例にすると、五右衛門で覚醒させていますが、その次がベルフェゴールの順番となります。この場合、ベルフェゴールの2巡目は全員の混乱が解除されている状態となりますので、安全に動ける状態となります。
また、ペルセポネの2巡目も即死まで残り1ターンの状態となっているので、混乱もあまり気にしなくても良い状態となります。
つまりボスを覚醒させるモンスターの前後の順番のキャラは混乱になっていたとしても気にせず立ち回る事が出来るので、雑魚処理するタイミングや、編成順も意識しておくことが重要となります。
※例外としてボス第3戦の九龍貴人の混乱攻撃を受けてしまうと崩れてしまうので注意して下さい。
隠れ弱点について
カルナは一部のモンスターでシャンバラの様に隠れ弱点があるので、露出してなくても弱点がある場所を殴ればダメージが増える仕様となってます。
ただ、ほとんどのステージでその恩恵はあまりないので、隠れ弱点を気にせず露出している弱点に対して殴りに行くのがダメージ効率が良いと思われます。
唯一、第3と第4ステージは隠れ弱点が有効になる状況も多いと思うので、覚えておくと良いかもしれません。
対ボス火力
配置によってはボスに対して上手く弱点を殴れずダメージを稼げない場合もあると思いますが、少しでも火力を上げるためにこのクエストは将命削りと10%アイテムの重要性が高くなっています。
まだ乱打SSを使って配置する事で、確実に弱点配置が取れるので、乱打SSを持ったキャラを編成に入れておく事もオススメです。
第1ステージ
ここはキャラの配置によって縦で撃つか、横で撃つかを判断して雑魚を倒していきますが、ジョルノの弱点も倍率が高いので雑魚処理後はどんどん弱点を優先して殴るようにして下さい。
第2ステージ
ここも第1ステージと同じような弾き方となりますが、青い珠を倒さないとハートパネルが有効にならないので、最低でもどちらか1体は倒しておくのがオススメです。
ここはアイスマンが居ないので、他と比べると雑魚処理はしやすいかと思います。
第3ステージ
ここも他のステージ同様雑魚処理を優先してから九龍貴人を倒しにいきますが、隠れ弱点を考慮しながら上に潜り込んで倒して下さい。
第4ステージ
ここもアイスマンが居ないので雑魚処理はしやすいですが、青い珠の処理がポイントになります。本来は青い珠を倒す事でハートパネルが有効になりますが、3ターン後に中ボスが上に移動してきた時に中ボスと青い珠との間でカンカン出来る様になるので、あえて残すのもオススメです。
ただ、上にキャラが集まっていると画面外からレーザーが飛んできて被ダメが大きくなるので注意して下さい。
第5ステージ
ここの雑魚処理は撃つ角度によっては少し難しい場合があるので、貫通キャラが便利なステージです。
徳川慶喜やダーウィンはここでSSを撃って雑魚処理するのがオススメです。
雑魚処理後は九龍貴人と分身との間でカンカンをしますが、九龍貴人の処理後も中ボスが移動してきて同じくカンカン出来るので、斜め45度の角度で直接入るか、縦で薄く入るかを配置によって判断してください。
ボス第1戦
ボス戦の最初は雑魚処理をするだけですが、4ターン後にボスが混乱攻撃をしてくるので、その前に倒す様にして下さい。
覚醒後
覚醒後はアイスマンを優先的に処理しますが、ここのアイスマンは体力がかなり高く、ウインドの吸われた時の配置によっては倒しにくい場合もあります。
配置によってはボスと青い珠との間でワンパンやゲージ飛ばしが出来ますが、
アイスマンより先に青い珠を処理してしまうとウィンドで引き寄せられた場所からアイスマンが処理しにくくなる場合が多いので、ワンパンを狙うかどうかの判断も重要です。
ボス第2戦
ここは優先でアイスマンを倒しますが、ここもかなり体力が高いので、複数回殴らないと倒せない様になってます。
アイスマンを倒すとジョルノが防御ダウンするので、壁と弱点の間に潜って倒して下さい。
覚醒後
ここはアイスマンとクラーケンを処理するのが優先ですが、状況によっては青い珠を倒してボスを右側に移動させた方が倒しやすいルートになる場合もあるので、配置によって判断して下さい。
ボス第3戦
ここのアイスマンは体力がクラーケンより低くなってるので、だいたいのキャラで2パンすやすくはなってますが、角度調整しないと厳しいルートになってるので、注意して下さい。
覚醒後
ここは九龍貴人と青い珠が2つ呼び出されますが、
①九龍貴人(出来れば3ターン以内)
②左側の青い珠
③右側の青い珠
で順で優先度が変わります。
九龍貴人は3ターン後に混乱攻撃をしてくるので、早めに倒して下さい。
ここの九龍貴人の体力は約300万ですが、直殴り倍率が0.9倍で、さらに直殴り以外の倍率が0.1倍と、意外とダメージが通りにくい様になってるので、注意して下さい。
配置によっては九龍貴人より先にボスの弱点を殴るのも良いかもしれませんが、ウインドのある場所に九龍貴人が下レーザーを撃ってくるので注意して下さい。
青い珠は両方とも700万〜800万の回復をしてきますが、ボスの体力と比べるとかなり小さな回復量なので、(下の写真のピンク色のバーぐらいの量です)右側の青い珠は最悪無視しても良いぐらいです。
九龍貴人を倒したらカルナが上に移動してくるので、あとは弱点を殴りに行くだけですが、少し頭上がイレバンしやすくなってるので角度には気をつけて下さい。
今回の画像も『がみくん』のYouTubeの画像を使用させてもらってます。
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