ラウドラ攻略

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属性倍率1.5016倍

直殴り倍率

珠:1倍

その他のモンスター :3倍

 

弁財天

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①紋章なし: +5,250

②対光の心得・並 : +2,450

③対光の心得・上 : +750

④対光の心得・極 : 加撃不要

上記のどれかの条件でバリア破壊後なら雑魚をワンパン出来る様になります。

友情のスピードアップがかなり役立つので、

最優先で編成に入れるのがオススメです。

 

吉田松陰

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ゲージアイテムを使わない場合、あえてゲージを外して重力に引っかかったりする事で配置がしやすくなります。

SSは雑魚処理やボスに火力を出す場合など様々な状況で役立ちますし、バリア破壊後なら友情でだけで雑魚を倒すことも距離によっては可能なので、保険になる場合もあります。

 

ノブナガX

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①紋章なし : +5,750

②対光の心得・並 : +2,900

③対光の心得・上 : +1,250

④対光の心得・極 : 加撃不要

上記のどれかの条件でバリア破壊後なら雑魚をワンパン出来る様になります。

アンチワープはないですが、ある程度配置やターン調整などを工夫して立ち回ればワープに引っかからずに立ち回る事が出来ます。

ボス1やボス3が苦手な人は大号令で雑魚処理をしていけば確実に処理しやすくなると思います。

余裕があれば速必殺の実がオススメです。

 

ジャンヌ・ダルク

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重力バリアキラーと超アンチワープで火力を出しやすいのと、友情コンボで直殴りの火力を底上げ出来るので、雑魚処理が終わった後は役に立ちますが、逆に雑魚処理に関しては弁財天や吉田松陰の優先度が高いです。

 

アラミタマ 

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①対光の心得・上 : +5,050

②対光の心得・極 : +3,350

どちらかの条件でバリア破壊後なら雑魚をワンパン出来る様になりますし、スピードも高いので雑魚処理能力も高いです。

SSの倍率が非常に高く、SSは味方3体に触れる事で攻撃力が最大3.75倍の火力となり闇属性の降臨モンスターを含めても一番火力の高いSSとなります。

ただ闇属性以外のモンスターを複数体編成する場合は属性倍率がないので火力が足りなくなる可能性も高いので、弁財天の友情で補うか、他属性は2体までに抑えておくのも良いかもしれません。

 

道明寺あんこ

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SSが雑魚処理とボス火力の両方に便利で、バリア破壊後で近距離なら友情だけで雑魚処理も可能なので吉田松陰と似た使い方も可能です。

 

黄泉

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SSの毒メテオを利用すると必要な殴り回数を実質的に1回分減らせるので角度が厳しい場合でも雑魚処理がしやすくなります。

SSの毒に関してはバリアを破壊したターンなら毒が有効になりますが、逆に破壊出来なかったターンはダメージが入らないので気を付けて下さい。

吉田松陰と同じ様にゲージをわざと外して配置を整えることも可能です。

 

珠について

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珠の基本的な仕様として、

①センサー触れてしまった場合27,000のダメージ(※キャラが重なっていた場合ダメージの重複あり)

②同じステージ内でも、珠によりセンサーが1ターンだけ発生する種類と2ターン持続の種類に分かれる

③倒すとハートパネルが「一定ターン」継続し、一回通過する毎にHPを4,000回復

となっています。

 

「②」に関しては基本的に攻撃までの発生ターン数が多いものが2ターン継続の種類となりますが、一部例外もあります。

③の継続ターンに関してはステージにより異なります。

第1ステージ:未検証

第2ステージ:4ターン

第3ステージ:6ターン

第5ステージ:2ターン

ボス戦以降:5ターン

となっているので、珠を連続して早めに倒してしまうと、長引いた時に回復手段がなくなってしまうので気を付けて下さい。

特にボスの覚醒前で騎士、フェンリル、デーヴァダッタの処理より前に珠を処理している場合は、覚醒直後に雑魚処理で手間取ってしまうと下の[ボス戦の覚醒後について]の写真の通り回復手段がないまま2つのセンサーやボスのホーミングを喰らうハメになるので、気を付けて下さい。

 

ボス戦の覚醒後について

ボスの覚醒後で1番気を付けておきたいのが覚醒後5ターン目(※即死まで残り6ターン)の状態です。

雑魚処理に集中し過ぎて珠を放置していると下の写真の様にセンサーが両方貼られていて、さらにその直後にボスのホーミングが来るのでHPがかなり厳しくなる可能性があります。

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ボスのホーミングが闇属性に全て当たった場合、怒り倍率により30,172〜45,277のダメージを喰らうのと、センサー1つ辺り27,000ダメージを喰らうので、最悪の場合センサー2つとホーミングで合計99,277もダメージを喰らう可能性がありますし、センサーからの攻撃時にキャラが重なっていた場合や、雑魚が残っていた場合はその攻撃もさらに加わります。

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また、上の写真の通り即死まで残り3ターンの時にボス自身が真下にセンサーを発生させますが、これに関しては怒り倍率に関係なく27,000のダメージとなります。

このタイミングになれば珠の処理が終わっている場合が多いと思いますが万が一、攻撃ターンの長い珠(2ターン継続するタイプ)を放置しているとこのタイミングでボスのセンサーと合わせて同時にセンサーが2つも発生してしまうので、余裕がなくてどちらかの珠しか処理できない場合は攻撃ターンの長い珠から優先して処理して下さい。

 

ステージ画像の見方について

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各ステージの解説で上の画像の様に各モンスター毎で倒すために必要な殴り回数を表示させてます。

蘇生ループになっているペアは赤色や青色で分けてますので、同じ色同士がペアと思ってください。

※白文字に関しては蘇生のペアではないので、単独撃破が可能です。

 

第1ステージ

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ここに関しては固定打ちが可能なので、下の画像の赤い丸の中心部を矢印に合わせて打つ事で初手で終わらせる事が可能です。

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第2ステージ

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第1ステージを初手で倒した場合は最初のキャラは下の写真のように撃てば右上のペアを倒す事が出来ます。

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次のキャラもその下の写真のように撃てば左下のペアを倒すことが出来ます。

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第3ステージ

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1ターン目はフェンリルが倒しにくいので、エビラインライトか珠を倒す様にして下さい。

2ターン目はフェンリルが真ん中に寄ってくるので、配置が良ければ倒しに行くのが良いですが、フェンリル処理が厳しそうならどんどんエビラインライトか珠を倒していくのもオススメです。

残りのモンスターがフェンリルだけになると弁財天のスピードアップを利用して無理矢理突破する事も可能になるので、その為にも倒せるところから確実に倒すのが重要です。

もしフェンリルを片方だけ倒してしまって移動のタイミングがズレてしまった場合は、右上か左下にいるフェンリルを倒すようにすれば修正が出来ます。

 

第4ステージ

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ここはデーヴァダッタが1ターン目にスピードダウンと同時に4ターン継続するスピードアップウォールを展開してくるので、上手く利用して騎士のペアを倒していきますが、配置が良ければデーヴァダッタに特攻して倒す事も可能です。

ボス特攻する際、他のキャラがスピードダウン状態のままだと次のステージで手こずる場合があるので気を付けて下さい。

なお、雑魚処理がスムーズにいけば問題ないはずですが、このステージだけハートパネルがないのでHPには気を付けて下さい

 

第5ステージ

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ここは騎士のペアを優先で倒して、その後は呼び出される珠を処理しながらボスにダメージを与えていきますが、早めに珠を処理しないとHPが回復できないので気を付けて下さい。なお、ここの珠だけ倒した後のハートパネルの継続ターンが短くて2ターンしかないのでHP管理は気を付けて下さい。

次のボス戦を意識して余裕があれば突破前にある程度配置を整えておくと良いと思います。

 

ボス第1戦

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ここはペアになっている騎士の処理が難しいので、しっかり状況判断をして、配置が厳しそうなら珠を倒したり、次の順番のキャラの配置を調整させたり、場合によってはSSを打つ判断も必要になります。

最初のうちはあえてゲージを外して配置させるのも良い場合もあります。

 

覚醒後

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覚醒後はエビルインライトから優先して倒しますが、覚醒前の時に騎士を倒しやすくする為に珠を早めに倒しているとハートパネルが消えてしまってる事も多いと思うので、配置によってはエビルインライトより珠を優先して倒すのが良い場合もあります。

余裕があれば次のターンを上側に配置されたキャラでスタートできるようにターン調整をすると次のステージが少し楽になります。

 

ボス第2戦

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ここは初期位置などでフェンリルが中央にいる時はフェンリルを倒しに行きますが、逆にフェンリルが右上や左下にいる時は珠を倒すようにして下さい。

片方だけフェンリルを倒してしまい移動のタイミングがズレてしまった場合は中央にいるフェンリルを倒せば修正する事が可能です。

 

覚醒後

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ここは騎士に2回触れるだけなので、比較的楽な所ですが、配置が厳しそうであれば道を開ける為に珠から破壊するのも良い場合もあります。

雑魚処理後はボスを殴るだけですが、場合によっては、すぐに突破せずに配置を整えながら慎重に行くのもオススメです。

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ボスは上の写真の様に左右に移動を繰り返しますが、赤枠の中で配置をして突破すると次のステージの覚醒後が少しは楽になるので、意識しておくと良いかもしれません。

 

ボス第3戦

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ここはデーヴァダッタと珠2つを処理する必要がありますが、デーヴァダッタが1ターン後にスピードダウンと4ターン継続するスピードアップウォールを展開してくるので、早めに雑魚処理を完了させると、覚醒直後にスピードアップウォールを利用する事も出来ます。

ただ、急ぎ過ぎて配置が悪かったりすると逆に良くない場合も多いので、じっくりターンをかけて処理を終わらせるのもオススメです。

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雑魚処理を終わらせる前に余裕があれば赤枠の中にモンスターを配置させておくと覚醒後も少しは楽になると思います。

 

覚醒後

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あらかじめ配置していたキャラで蘇生のペアを早めに倒す必要がありますが、角度がシビアな事が多いと思うので、少しでも厳しければSSを躊躇なく打つ様にして下さい。

理想は最初の4ターンでそれぞれのペアと珠を2つ処理できると良いですが、上手く処理できなかった場合、[ボスの覚醒後について]というパートで伝えた通り、即死まで残り6ターンの時に珠が残っているとボスのホーミングも含めてHPがかなり少なくなる可能性もありますが、その時に動くキャラが一番上か一番下に配置されていれば横カンで回復をしやすいので、一つ前の順番のキャラで配置を調整できそうなら楽になるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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