韋駄天攻略
属性倍率 1.33倍
直当たり倍率 カチりん 30倍
中ボス、ボス 1倍(通常倍率)
それ以外(スピナー、ハンシャイン、PCG3、ギガマンティス)3倍
①10%アイテム+対木の心得・上+加撃の実で攻撃力を5,250UPさせる
②10%アイテム+対木の心得・極+加撃の実で攻撃力を3,000UPさせる
どちらかの条件を満たせば、どのステージのカチりんも2パンで倒せる様になります。
ベートーヴェンを使う場合の運枠は号令との相性が良いので、沖田総悟を使うのがおススメです。
打神鞭
①対木の心得・上+加撃の実で攻撃力を6,000UPさせる
②対木の心得・極+加撃の実で攻撃力を4,250UPさせる
③10%アイテム+対木の心得・並+加撃の実で攻撃力を4,750UPさせる
④10%アイテム+対木の心得・上+加撃の実で攻撃力を3,000UPさせる
⑤10%アイテム+対木の心得・極+加撃の実で攻撃力を1,250UPさせる
どちらかの条件を満たせば、どのステージのカチりんも2パンで倒せる様になります。
10%アイテム+対木の心得・極+加撃の実で攻撃力を5,250UPさせる
この条件を満たす事で、どのステージのカチりんも2パンで倒せる様になります。
10%アイテム+対木の心得・極+加撃の実で攻撃力を4,500UPさせる
この条件を満たす事で、どのステージのカチりんも2パンで倒せる様になりますし、
同じ条件で、さらに地雷を持っている場合はカチりんをワンパン出来るようになります。
韋駄天のスピナーのワンパンラインについて
対木の心得なし 27,066
対木の心得・並 24,605
対木の心得・上 23,133
対木の心得・極 21,653
全て火属性での計算です。
ゲージ込みでこの数値になるように計算して下さい。
カチりんの『2パン』ラインについて
通常時のカチりん『2パン』ライン
対木の心得なし 43,259
対木の心得・並 39,326
対木の心得・上 36,973
対木の心得・極 34,607
『10%お助け時』のカチりん『2パン』ライン
対木の心得なし 38,933
対木の心得・並 35,393
対木の心得・上 33,276
対木の心得・極 31,146
※全て火属性での計算です。
ゲージ込みでこの数値になるように計算して下さい。
PC-G3について
倒した時に1体あたり全体に32,000のダメージが発生するので、同時処理をすると64,000のダメージが発生します。
残り体力を考慮して耐えれそうであれば、盾を取らずに直接ハマりに行くのも一つの方法です。
使用回数や加命の実、HPの高いキャラを編成に入れるなどしておけば、ゴリ押し出来る可能性が高くなります。
怒りになっても、蘇生+移動の時に怒り状態が解除されるので、怒り時の攻撃力UPは気にしなくて大丈夫です。
第1ステージ
ここの1手目はスピナーを倒しながらカチりんを攻撃するようにして下さい。
2手目は盾を取りながらカチりんを倒すようにして下さい。
次のステージでスピナーを倒しやすくするために最初の3手でこのステージを突破できるようにするのがおススメです。
第2ステージ
ここはスピナーを倒しながらハンシャインにダメージを与えて下さい。
PC-G3だけになったら、中央に寄った時に盾を取りながらハマりに行って倒して下さい。
ここを突破する前に下配置を避けるようにしておくと次のカチりんの処理が楽になります。
第3ステージ
ここはスピナーを倒しながら、カチりんを優先的に倒して下さい。
ハンシャインは最悪無視でも良いですが、ハマれそうな時はギガマンティスの下に入るようにして下さい。
第4ステージ
ここもスピナーを倒しながら他のキャラにダメージを与えていきますが、PC-G3を倒す時にスピナーを全部処理できていて、さらに70,000以上のHPがある時は盾を取らなくても、直接ハマりに行っても大丈夫です。
中ボスの拡散弾の直前に盾さえ取っていれば、かなりのターンを耐えることが出来ます。
可能であれば左側に集まれるように配置しておくと次のステージでスピナー処理がしやすくなります。
第5ステージ
ここの初手はとりあえずスピナーの処理を優先にして、その後にカチりんとハンシャインを倒すようにして下さい。
ここを突破する前は右側の配置を意識しておくと、次のステージでスピナーの処理がしやすくなります。
ボス第1戦
ここもスピナーを倒しながらハンシャインを先に倒して下さい。
ボスの攻撃手段は拡散弾と即死級の毒メテオしかないので、要所要所で盾を取っておけば、かなり被ダメを抑えることが出来ます。
ボス第2戦
ここはスピナー処理後にPC- G3を倒しますが、
第4ステージと同様にスピナーを全て処理出来ていて、残り体力が70,000以上残ってるなら、直接PC-G3にハマりに行くのもおススメです。
ここは次のステージの為に突破時は左上と右下に集まらないようにしておくと、その後で雑魚処理がしやすくなると思います。
ボス第3戦
ここの初手は手堅くスピナーの処理に集中して2体とも倒せるようにして下さい。
その後に盾を取りながらカチりんを倒して行ってください。
😈
カタストロフィ攻略
属性倍率 1.5016倍
直当たり倍率 テュポーン、ウラヌスは10倍
(ボスは5倍)
スフィンクスの防御ダウン 4.5倍
①対光の心得・上+加撃の実で攻撃力を6,000UPさせる
②対光の心得・極+加撃の実で攻撃力を4,250UPさせる
どちらかの条件を満たせば『スフィンクスの防御ダウン発動時』限定ですが、どのステージのテュポーンもワンパン出来る様になります。
カナン
通常時
対光の心得・極+加撃の実で5,500UPさせる
(上や並はワンパン不可です)
10%アイテム使用時
対光の心得(並)+加撃の実で6,000UPさせる
対光の心得・上+加撃の実で4,500UPさせる
対光の心得・極+加撃の実で3,000UPさせる
どちらかの条件を満たせば『魔法陣ブースト適用時』限定ですが、どのステージのウラヌスもワンパン出来る様になります。
また、ボス第3戦がオススメですが、
カナンのSSは減速率が低いので、角度を浅く撃って、スフィンクスの防御ダウンが発動している時限定ですが、各雑魚に2回当たる様に撃てば擬似的なメテオSSの様に使う事も可能です。基準は下記の通りです。
対光の心得なし 加撃の実で5,000UPさせる
対光の心得(並)+加撃の実で2,750UPさせる
対光の心得・上+加撃の実で1,500UPさせる
対光の心得・極(単体で可能)
ウラヌスのワンパンラインの条件を満たしていれば自然とこちらの基準も満たしている事になります。
カナンのSSはボス第3戦でかなりの威力を出せるので、ボスに大ダメージを与えるか、雑魚処理の為に擬似メテオ的な感じで雑魚処理するかを状況により判断すると良いと思います。
ドルチェ
クロスレーザーでスフィンクスやわくウッド(神殿の中ボス)の反撃モードを発動させやすいので、運枠としてかなり優秀ですが、
SSの反撃モードで敵の攻撃時に雑魚が透過してしまうと次の自分のターンが終わるまで透過が解除されず、わくウッドの防御アップや、スフィンクスの防御ダウンが発動できない場合があるので、SSを撃つタイミングが重要です。
ボスラスト即死前のラスト4ターンは雑魚処理さえ終わっていれば、敵の攻撃が一切来ないので、一番撃ちやすいタイミングです。
ダメージスモッグについて
未確定要素もあり、ここに関しては仮定の話で説明をするので、事前にご了承下さい。
①地雷の様に一度触れると消えるので、同じところに触れてもダメージは一度きり。
※複数箇所に触れてしまうと、ダメージは重複します。
②基本ダメージは35,000となるが、貼った時の敵の怒り倍率により変動する
基本 35,000
怒り小 38,500
怒り中 42,000
怒り大 52,500
③ボスのダメージスモッグは敵の怒りが収まっても、貼った時のボスの怒り倍率が適用されたまま触れるまで残り続けていく。
※ボスはダメージスモッグを2箇所発生させるが、その内一箇所だけ触れた場合、その直後に貼り直した部分には、その瞬間の怒り倍率が適用されるので、結果的に左右でダメージが異なる場合がある。
下の写真の例を参考にして下さい。
①怒り小の状態で両隣にダメージスモッグを貼る
②右側のダメージスモッグだけ触れる
③怒り大の状態で次のダメージスモッグを貼り直す
④左側のダメージスモッグは怒り小の時に貼った後に、触れないままだったので、ダメージは38,500のまま
右側のダメージスモッグは怒り大の時に貼り直したので、ダメージは52,500のダメージとなり、左右でダメージが異なる状態となる。
結果として、一度触れるだけで、最大52,500のダメージを喰らう可能性がありますし、ダメージスモッグを貼る時のボスの怒り状態は一瞬しかチェック出来ないので、事前の体力管理などや配置に気を付けて下さい。
雑魚の反撃モードについて
雑魚の共通点
①中ボス(第4ステージ)以降は攻撃を当てると瞬時に透過するので、拡散弾やレーザーの1発目だけ当たり、その後はすり抜ける。
②直当たりで透過をする時にカンカンしてしまったり、ピッタリハマった配置でスタートした場合は、軽いヒットストップが発生してしまい、大幅に減速する可能性がある。
スフィンクスは発動時にテュポーンと中ボス、ボスの防御力をダウンさせるので、4.5倍のダメージが入る様になる。
スフィンクスは瞬時に全体に影響するので友情で発動させても問題ない。
わくウッドは発動時に防御アップが発動し、ダメージスモッグの威力を大幅に減らしてくれるが、わくウッドは全体ではなく一定範囲のみなので、友情で発動させてしまうと防御アップが届かない可能性がある。
わくウッドの範囲の一例
意外と狭いので、出来れば直当たりで発動させるのが望ましいです。
ボス戦について
必ず各ステージの初手と2手目は止まる位置を意識しておく事をオススメします。
もし、初手と2手目の止まる位置が悪くてボスの奥に潜り込んでしまうと、その次の順番が回ってきた時にダメージスモッグを喰らって、さらに直後の攻撃で伝染霧や友情ロックを喰らうことになります。
初手のキャラがボスの奥に潜り込んだ場合はダメージスモッグ+伝染霧
(ダメージスモッグと伝染霧の最大ダメージは67,500)
2手目のキャラがボスの奥に潜り込んだ場合はダメージスモッグ+友情ロック
(ダメージスモッグと友情ロックの最大ダメージは76,500)
をダメージスモッグとセットで喰らってしまうので、場合によってはダメージスモッグの外へ出ずに、ボスだけひたすら殴ってダメージスモッグからの被ダメを避けるのも一つの方法です。
(ダメージスモッグの外へ出ない場合も伝染霧や友情ロックを喰らって体力が持つかどうか判断して、事前にヒーリングウォールで回復しておいた方が良いです。)
3手目以降のキャラはボスの奥に潜り込んでも、雑魚処理さえ終わっていれば、次の順番の時にはボスからの攻撃が一切来なくなるので、ダメージスモッグで体力が0になっても一度でもヒーリングウォールに触れれば即死までは負けることはありません。
体力管理について
カタストロフィは配置が悪かったりすると、ダメージスモッグで大ダメージを避けれなかったりしますが、
キャラ被りがなければ、雑魚処理後のボスの攻撃がMAX24,000なので、ダメージスモッグで体力が0になったとしてもヒーリングウォールである程度回復すれば、次の攻撃を耐えることも出来ます。
それぞれの攻撃前に回復する目安は以下の通りです。
伝染霧前
通常時 4回触れ
HWマスター(並)4回触れ
HWマスター・上 3回触れ
HWマスター・極 3回触れ
友情ロック前
通常時 7回触れ
HWマスター(並)5回触れ
HWマスター・上 5回触れ
HWマスター・極 4回触れ
また、ボス戦の即死までのラスト4ターンは攻撃が一切来ないので、体力が一回0になっても一度だけでもヒーリングウォールに触れれば、ゲームオーバーを回避出来ます。
第1ステージ
ここは2体のウラヌス処理が優先となるので、下の写真の様な角度で撃つと高確率で処理出来ます。(※初期配置により微調整が必要な場合があります)
ウラヌス処理後はスフィンクスに当たって防御ダウンと、わくウッドに当たってダメージスモッグの被ダメを抑える様にしながら、テュポーンを倒しますが、場合によってアンチ魔法陣持ちなどは思い切って、わくウッドは無視してダメージ覚悟でスフィンクスだけに当たってテュポーンを倒しに行くのもおススメです。
なお、テュポーンの出すダメージスモッグは少しだけ特殊で、ダメージスモッグを貼った後に触れなかった場合は、次のターンで消えて、さらに次のターンに貼り直すという事になり、
1ターン毎に出たり消えたりというサイクルを繰り返しますが、
触れた場合は、直後に貼り直す様になっているので、結果として毎ターン触れ続けた場合は、毎ターンダメージスモッグが貼られている状態となります。
第2ステージ
ここはテュポーンの『ダメージスモッグが触れなかった場合は次のターンに消えるという仕様』を考慮して、次のキャラの配置とそこから倒しやすいテュポーンのペアを把握しておくと、
スフィンクスにだけ当たったとしても、ダメージスモッグが消えているので、わくウッドにわざわざ当たりに行かなくても良い様に調整できるので、突破しやすくなると思います。
第3ステージ
ここのテュポーンは相互蘇生せず、自らを全回復する様になってるので、各個撃破が無難と思います。縦ではなく、横に撃つと各個撃破しやすいので、ワンパンラインに達してるアロンダイト以外は横カンがオススメです。
第4ステージ
ここからスフィンクスとわくウッドは一度攻撃が当たると透過する様になります。
早めにウラヌス処理を終わらせてボスへのダメージを与えれるようにしましょう。
角度は45度ぐらいの角度ではなく、少し浅めに撃つのがオススメです。
第5ステージ
ここもウラヌス処理から入りますが、ここから後のステージはテュポーンはもちろん出来る限り処理しておきたいですが、それにこだわり過ぎてボスへの攻撃が疎かになると本末転倒なので、ワンパンラインに乗ってるアロンダイトに任せて、他のキャラはボス特攻したりする等、状況判断が重要になります。
縦で撃つか、横で撃つかのどちらでもスフィンクスとわくウッドの両方に当たりながらボスに攻撃出来ますが、上下の判定の見極めが少し難しいので、個人的には縦で撃つのが安定するとは思います。
余裕がある時は下側に配置して突破すると次のステージが楽になります。
アロンダイトのSSは溜まり直すとは思うので、ここでSSを早めに撃つのもいいと思います。
ボス第1戦
ここもウラヌス、テュポーンを優先で処理しますが、ボスの突破前に上配置しておくと次のステージが楽になります。
基本的な立ち回りは上記の『ボス戦について』を参考にして下さい。
ボス第2戦
ここから先は重力バリアがなくなるので、
メルエム等の超アンチ重力バリアのキャラは役に立ちにくくなりますが、逆にカナンを入れてる場合はかなり役に立ちます。
なお、ここのテュポーンは相互蘇生はせず、自己回復のみのパターンです。
ボス第3戦
ここもウラヌスを処理した後はテュポーンか、場合によってはボス特攻でも問題ないですが、
ダメージを与えるためのスフィンクスが一番下になっているので、角度をうまく調整しないと減速しすぎてボスにダメージを与えにくくなるので、可能であれば味方の友情でスフィンクスの反撃モードを発動させるのがオススメです。
カナンがいた場合は横でなくても縦にSSを撃っても反撃モードを発動させながらボスにもダメージを与えやすいです。(※左側に配置してると弱点を拾いやすいです)
あんこは下の写真のようにSSを撃つと、わくウッドの透過後に拡散弾がスフィンクスに当たるので、ダメージを与えやすいです。
記事の細かい補足や説明はツイッターでしてるので、良かったらそちらもチェックして下さい。
🥊
帝釈天攻略
属性倍率 1.33倍
直当たり倍率 2倍(※天使とアイスマンは5倍)
盾の攻撃力UP 5倍
天使のワンパンライン
木属性 23,692
その他の属性(火以外)31,510
となるので、ほとんどの適正キャラでワンパンできると思います。
アイスマンのワンパンライン
木属性 45,113
対水の心得(並)41,102
対水の心得・上 38,558
対水の心得・極 36,091
その他の属性(火以外)60,000
となるので、天使と違い、ほとんどの場合はワンパンできない様になってます。
①加撃の実で2,750UPさせる
②対水の心得(どのランクでも可)
どちらかの条件を満たせば天使だけでなくアイスマンもワンパン出来る様になります。
キング
①通常時 加撃の実で攻撃力を6,000以上UPさせる
②対水の心得(並)+加撃の実で攻撃力を3,500以上UPさせる
③対水の心得・上+加撃の実で攻撃力を2,000以上UPさせる
④対水の心得・極+加撃の実で攻撃力を750以上UPさせる
どれかの条件を満たせば帝釈天で天使やアイスマンのワンパンが出来る様になります。
※キングの場合、あえてゲージを外してブロックを利用しながら雑魚処理をするケースもあると思いますが、
①通常時 加撃の実で攻撃力を2,250以上UPさせる
②対水の心得・上or極を付ける
③対水の心得(並)+加撃の実で攻撃力を250以上UPさせる
どちらかの条件を満たしておかないとゲージを外した時は天使をワンパン出来なくなります。
神化オルフェウス
①加撃の実で攻撃力を3,500以上UPさせる
②対水の心得・上or極を付ける
③対水の心得(並)+加撃の実で攻撃力を1,500以上UPさせる
どれかの条件を満たせば帝釈天で天使やアイスマンのワンパンが出来る様になります。
盾について
初期状態は盾に触れるとスピードUPのみですが、雑魚処理後は攻撃力UPも追加されて攻撃力が5倍になります。
盾付近にキャラが止まっている時はステージ突破前に盾に触れてパワーUP状態にさせておけば、ほとんどの適正キャラでアイスマンもワンパンできる様になりますし、場合によってはドガフィールや中ボスをループヒットでワンパン出来る場合もあるので、意識しておくといいかもしれません。
シャンバラやアルマゲドンなどのパワー型のキャラは減速率が高いので、盾付近に止まっている可能性は高いと思います。
その他の注意点
クーフーリン獣神化の友情コンボ攻撃力UPと盾の攻撃力UPは重複しないので、盾の攻撃力UPの効果が発動できる時はわざわざクーフーリンに当たり必要はなく、盾に当たりに行くだけで十分です。
ソウルスキルの「不屈の速度」はスピードダウンウォールに適用されないので、わざわざ付ける必要はないです。
第1ステージ
ここは天使を一筆書きで倒した後は盾に当たりながら、ドガフィールをループヒットで倒します。
第2ステージ
アイスマンは体力が高いので、ワンパンラインに達してるモンスターがいない場合は、体力調整しながら倒します。
雑魚処理後はドガフィールをループヒット気味に撃って倒していきますが、
左側の盾付近にキャラがいる場合は、
突破前にパワーUP状態にさせておくと次のステージでドガフィールに大ダメージを与える事が出来ます。
第3ステージ
ここは天使とアイスマン両方がいますが、
体力の少ない天使から倒していくのがオススメです。
天使の処理後にアイスマンを倒す方が難易度が低いです。
ここも雑魚処理後にドガフィールを倒しますが、ある程度余裕を持って倒せそうな状態になったら、縦カンをしながら意識的に盾付近に止めておくのもいいかもしれません。
パワーUP状態にしておけば、次のステージでループヒットしやすい配置になってるはずです。
第4ステージ
ここも天使から倒していくのがいいとは思いますが、アイスマンのワンパンラインに乗ったキャラがいるならアイスマンを倒しにいくのもオススメです。
雑魚処理後は中ボスをループヒットで倒しますが、下から潜り込むように撃つとループヒットしやすいと思います。
第5ステージ
ここは天使だけなので、一筆書きで倒した後は
中ボスをループヒット気味に倒します。
ボス戦以降はステージ突破時に攻撃力UPしたキャラが居たとしても、ベストな配置でない限り、ボス特攻で倒しきれなかった時がかなり厳しくなるので、無理に攻撃力を維持させたままで突破せず、雑魚処理優先でいいと思います。
ボス第1戦
ここは天使とアイスマンが居て、出来れば天使優先がいいですが、ブロックの状態によってはアイスマンを先に倒すのもいいと思います。
ボスの覚醒後はドガフィールが出現してくるので、出来る限りドガフィールを早めに倒すか、ループヒットで帝釈天を倒せそうならボス特攻でもいいと思います。
ボス第2戦
ここは天使の配置が厳しくなってるので、
状況によっては無理に倒しに行かずに、次の順番で倒しやすくなる様に配置するのも場合によってはいいかもしれません。
覚醒後のドガフィールは倒しながら、次のステージの為に上配置を意識しておくのがオススメです。
ボス第3戦
ここは上配置か下配置が望ましいので、無理に倒しに行かずに、被ダメを減らす為にある程度だけ天使を倒しながら配置を整えるのもオススメです。
キングのSSなら上や下配置からゲージを決めて浅めの角度でいけば倒しやすいと思います。
覚醒後も早めにドガフィールを倒して、ボス特攻ですが、自分の体力や配置によってはドガフィールを無視してボス特攻でループヒットでも大丈夫と思います。
😳
エスカトロジー攻略
属性倍率 1.5016倍
直当たり倍率 5倍(※ボスは3倍)
防御ダウンフィールド 相手の攻撃力5倍
翠龍の攻撃力UP 相手の攻撃力3倍
エンフィールドが3体並んでいる編成の場合、ゲージ込みの攻撃力が26,274を超えていれば3回当たる事でエンフィールドを倒せます。
同じくゲージ込みの攻撃力が39,412を超えていれば2回当たる事でエンフィールドを倒せるので、対木の心得や、ワクワクの実で調整しておくのがオススメです。
ゾンビループをしてくるエンフィールドは各ステージ毎に体力が異なり、対木の心得・極と加撃3種特L、10%削り全て適用させてもほとんどの場合、ワンパンする事が出来ません。
どのステージのエンフィールドでも2HITで倒せるボーダーラインがこちらです。
心得なし 5,500UP
心得 2,750UP
心得・上 1,000UP
心得・極 タスカンで十分
最低限この攻撃力以上あれば2回当たる事で、どのステージでもエンフィールドを倒せるようになります。
ボス第3戦でSSを使えば攻撃力を調整する事でエンフィールドと翠龍をメテオでワンパン出来る様になります。
心得 不可
心得・上 5,250UP
心得・極 3,500UP
10%アイテム使用時
心得 4,000UP
心得・上 2,500UP
心得・極 1,000UP
かなり条件は厳しいですが、
対木の心得・極
攻撃力5,500UP
の場合は3体並んでいる組み合わせのエンフィールドをSS時限定ですが、1回触れるだけで倒せます。
さらに
対木の心得・極
攻撃力6,000UP
の場合はボス第3戦のエンフィールドと翠龍それぞれをSS時限定で2回触れるだけで倒せるようになります。
10%削り使用時は
対木の心得・極+攻撃力3,250UP
もしくは
対木の心得・上+攻撃力5,000UP
の場合でもボス第3戦のエンフィールドと翠龍それぞれをSS時限定で2回触れるだけで倒せるようになります。
ソウルスキルについて
理想は4人マルチなので、その場合はどのモンスターにソウルスキルを付けても大丈夫ですが、ソロで周回する場合はベートーヴェン等のアンチウィンドのないモンスターに付けるのが事故を防ぐ意味でオススメです。ヤクシニーやメルエム等の運枠は立ち回りで防御ダウンしないように心がけておけば安定してくるとおもいます。
第1ステージ
このステージ以降に関しても同様のことが言えますが、
エンフィールド3体組み合わせの場合は、
壁際に配置されている1体に対しては、ほぼ壁と密着している都合上、貫通キャラで縦に当ててしまうと1HITしかしない可能性が高いので、弾きかたや体力調整は気を付けて下さい。
反射キャラの場合はイレバンもしやすいので、
弾き方には注意して下さい。
ヤクシニーなどはゲージを外して体力調整するのも良い場合があります。
第2ステージ
ここの下のエンフィールドは第1ステージと同じやり方ですが、上の翠龍に関しては目玉盾との間に入れば倒せますが、ウィンドに吸い寄せられた位置によっては壁反射してからでないと厳しい場合があります。
第3ステージ
ここは全員に不屈の防御が付いている場合は坂本龍馬などでボス特攻で狙いに行くのがオススメですが、いない場合はエンフィールドから処理して少しでも被ダメを抑えてください。
目玉盾を倒すと防御ダウンを防げるのと同時に反射で下に潜りやすくなるので、目玉盾から倒すのもオススメです。
第4ステージ
ここは翠龍を壁カンか、目玉盾との間に入るかして倒しますが、全員に不屈の防御が付いていて、体力に余裕があれば、左側の翠龍だけ倒して動きやすくした後にボス特攻で大丈夫と思います。
第5ステージ
ここは最初の4ターン以内に反射キャラで目玉盾の間に入る様にしておけば、その場所にボスが移動してくるので、壁カンを狙いやすくなります。
ここのエンフィールドはある程度攻撃力を上げた坂本龍馬だと2HITだけで倒せるので、他のキャラはボス特攻がオススメです。
ボス第1戦
こことボス第3戦のエンフィールドは階段状になっていて、貫通キャラの当て方によっては端に配置されたエンフィールドに1触れしかできない可能性があるので気を付けて下さい。
斜め45度に近い角度で上の写真のように◯の辺りを経由して戻っていく弾き方なら、端のエンフィールドに2回触れる事が出来るので大丈夫と思われますが、真横に近い角度で弾いてしまうと端のエンフィールドに1回しか触れられない可能性が高いので当て方に注意して下さい。
ヴリトラは目玉盾との間でカンカンするか、壁カンで倒すようにして下さい。
雑魚処理の後にボスを倒しに行く場合はウィンドに吸い寄せられた配置がそのままボスに壁カンで大ダメージを稼ぎやすい配置になってるので、判定に気を付けて弾いて下さい。
ボス第2戦
ここは前のステージの都合上、反射キャラがエンフィールドを倒しにくい配置になってる事が多いので、貫通キャラ2体で確実に倒しに行くのがやりやすいかと思います。
覚醒後はウィンドでアンチウィンドがないキャラは配置がズレるので、難易度は少し高いですが、配置によっては右下の目玉盾に一回反射してから左壁とボスとの間で壁カンを狙うのもオススメです。
ボス第3戦
ここも階段状のエンフィールドと翠龍がいますが、翠龍の体力がかなり少なめなので、壁カンで翠龍を倒さなくても横カンなどで数回当たるだけで倒せます。
ボスの覚醒後はヴリトラが出現しますが、基本的にはボス特攻を優先して下さい。
また、上の写真のように、覚醒後に上から2番目のエンフィールドとの間でカンカンが出来るので配置によっては大ダメージが出せます。
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