カタストロフィ攻略
属性倍率 1.5016倍
直当たり倍率 テュポーン、ウラヌスは10倍
(ボスは5倍)
スフィンクスの防御ダウン 4.5倍
①対光の心得・上+加撃の実で攻撃力を6,000UPさせる
②対光の心得・極+加撃の実で攻撃力を4,250UPさせる
どちらかの条件を満たせば『スフィンクスの防御ダウン発動時』限定ですが、どのステージのテュポーンもワンパン出来る様になります。
カナン
通常時
対光の心得・極+加撃の実で5,500UPさせる
(上や並はワンパン不可です)
10%アイテム使用時
対光の心得(並)+加撃の実で6,000UPさせる
対光の心得・上+加撃の実で4,500UPさせる
対光の心得・極+加撃の実で3,000UPさせる
どちらかの条件を満たせば『魔法陣ブースト適用時』限定ですが、どのステージのウラヌスもワンパン出来る様になります。
また、ボス第3戦がオススメですが、
カナンのSSは減速率が低いので、角度を浅く撃って、スフィンクスの防御ダウンが発動している時限定ですが、各雑魚に2回当たる様に撃てば擬似的なメテオSSの様に使う事も可能です。基準は下記の通りです。
対光の心得なし 加撃の実で5,000UPさせる
対光の心得(並)+加撃の実で2,750UPさせる
対光の心得・上+加撃の実で1,500UPさせる
対光の心得・極(単体で可能)
ウラヌスのワンパンラインの条件を満たしていれば自然とこちらの基準も満たしている事になります。
カナンのSSはボス第3戦でかなりの威力を出せるので、ボスに大ダメージを与えるか、雑魚処理の為に擬似メテオ的な感じで雑魚処理するかを状況により判断すると良いと思います。
ドルチェ
クロスレーザーでスフィンクスやわくウッド(神殿の中ボス)の反撃モードを発動させやすいので、運枠としてかなり優秀ですが、
SSの反撃モードで敵の攻撃時に雑魚が透過してしまうと次の自分のターンが終わるまで透過が解除されず、わくウッドの防御アップや、スフィンクスの防御ダウンが発動できない場合があるので、SSを撃つタイミングが重要です。
ボスラスト即死前のラスト4ターンは雑魚処理さえ終わっていれば、敵の攻撃が一切来ないので、一番撃ちやすいタイミングです。
ダメージスモッグについて
未確定要素もあり、ここに関しては仮定の話で説明をするので、事前にご了承下さい。
①地雷の様に一度触れると消えるので、同じところに触れてもダメージは一度きり。
※複数箇所に触れてしまうと、ダメージは重複します。
②基本ダメージは35,000となるが、貼った時の敵の怒り倍率により変動する
基本 35,000
怒り小 38,500
怒り中 42,000
怒り大 52,500
③ボスのダメージスモッグは敵の怒りが収まっても、貼った時のボスの怒り倍率が適用されたまま触れるまで残り続けていく。
※ボスはダメージスモッグを2箇所発生させるが、その内一箇所だけ触れた場合、その直後に貼り直した部分には、その瞬間の怒り倍率が適用されるので、結果的に左右でダメージが異なる場合がある。
下の写真の例を参考にして下さい。
①怒り小の状態で両隣にダメージスモッグを貼る
②右側のダメージスモッグだけ触れる
③怒り大の状態で次のダメージスモッグを貼り直す
④左側のダメージスモッグは怒り小の時に貼った後に、触れないままだったので、ダメージは38,500のまま
右側のダメージスモッグは怒り大の時に貼り直したので、ダメージは52,500のダメージとなり、左右でダメージが異なる状態となる。
結果として、一度触れるだけで、最大52,500のダメージを喰らう可能性がありますし、ダメージスモッグを貼る時のボスの怒り状態は一瞬しかチェック出来ないので、事前の体力管理などや配置に気を付けて下さい。
雑魚の反撃モードについて
雑魚の共通点
①中ボス(第4ステージ)以降は攻撃を当てると瞬時に透過するので、拡散弾やレーザーの1発目だけ当たり、その後はすり抜ける。
②直当たりで透過をする時にカンカンしてしまったり、ピッタリハマった配置でスタートした場合は、軽いヒットストップが発生してしまい、大幅に減速する可能性がある。
スフィンクスは発動時にテュポーンと中ボス、ボスの防御力をダウンさせるので、4.5倍のダメージが入る様になる。
スフィンクスは瞬時に全体に影響するので友情で発動させても問題ない。
わくウッドは発動時に防御アップが発動し、ダメージスモッグの威力を大幅に減らしてくれるが、わくウッドは全体ではなく一定範囲のみなので、友情で発動させてしまうと防御アップが届かない可能性がある。
わくウッドの範囲の一例
意外と狭いので、出来れば直当たりで発動させるのが望ましいです。
ボス戦について
必ず各ステージの初手と2手目は止まる位置を意識しておく事をオススメします。
もし、初手と2手目の止まる位置が悪くてボスの奥に潜り込んでしまうと、その次の順番が回ってきた時にダメージスモッグを喰らって、さらに直後の攻撃で伝染霧や友情ロックを喰らうことになります。
初手のキャラがボスの奥に潜り込んだ場合はダメージスモッグ+伝染霧
(ダメージスモッグと伝染霧の最大ダメージは67,500)
2手目のキャラがボスの奥に潜り込んだ場合はダメージスモッグ+友情ロック
(ダメージスモッグと友情ロックの最大ダメージは76,500)
をダメージスモッグとセットで喰らってしまうので、場合によってはダメージスモッグの外へ出ずに、ボスだけひたすら殴ってダメージスモッグからの被ダメを避けるのも一つの方法です。
(ダメージスモッグの外へ出ない場合も伝染霧や友情ロックを喰らって体力が持つかどうか判断して、事前にヒーリングウォールで回復しておいた方が良いです。)
3手目以降のキャラはボスの奥に潜り込んでも、雑魚処理さえ終わっていれば、次の順番の時にはボスからの攻撃が一切来なくなるので、ダメージスモッグで体力が0になっても一度でもヒーリングウォールに触れれば即死までは負けることはありません。
体力管理について
カタストロフィは配置が悪かったりすると、ダメージスモッグで大ダメージを避けれなかったりしますが、
キャラ被りがなければ、雑魚処理後のボスの攻撃がMAX24,000なので、ダメージスモッグで体力が0になったとしてもヒーリングウォールである程度回復すれば、次の攻撃を耐えることも出来ます。
それぞれの攻撃前に回復する目安は以下の通りです。
伝染霧前
通常時 4回触れ
HWマスター(並)4回触れ
HWマスター・上 3回触れ
HWマスター・極 3回触れ
友情ロック前
通常時 7回触れ
HWマスター(並)5回触れ
HWマスター・上 5回触れ
HWマスター・極 4回触れ
また、ボス戦の即死までのラスト4ターンは攻撃が一切来ないので、体力が一回0になっても一度だけでもヒーリングウォールに触れれば、ゲームオーバーを回避出来ます。
第1ステージ
ここは2体のウラヌス処理が優先となるので、下の写真の様な角度で撃つと高確率で処理出来ます。(※初期配置により微調整が必要な場合があります)
ウラヌス処理後はスフィンクスに当たって防御ダウンと、わくウッドに当たってダメージスモッグの被ダメを抑える様にしながら、テュポーンを倒しますが、場合によってアンチ魔法陣持ちなどは思い切って、わくウッドは無視してダメージ覚悟でスフィンクスだけに当たってテュポーンを倒しに行くのもおススメです。
なお、テュポーンの出すダメージスモッグは少しだけ特殊で、ダメージスモッグを貼った後に触れなかった場合は、次のターンで消えて、さらに次のターンに貼り直すという事になり、
1ターン毎に出たり消えたりというサイクルを繰り返しますが、
触れた場合は、直後に貼り直す様になっているので、結果として毎ターン触れ続けた場合は、毎ターンダメージスモッグが貼られている状態となります。
第2ステージ
ここはテュポーンの『ダメージスモッグが触れなかった場合は次のターンに消えるという仕様』を考慮して、次のキャラの配置とそこから倒しやすいテュポーンのペアを把握しておくと、
スフィンクスにだけ当たったとしても、ダメージスモッグが消えているので、わくウッドにわざわざ当たりに行かなくても良い様に調整できるので、突破しやすくなると思います。
第3ステージ
ここのテュポーンは相互蘇生せず、自らを全回復する様になってるので、各個撃破が無難と思います。縦ではなく、横に撃つと各個撃破しやすいので、ワンパンラインに達してるアロンダイト以外は横カンがオススメです。
第4ステージ
ここからスフィンクスとわくウッドは一度攻撃が当たると透過する様になります。
早めにウラヌス処理を終わらせてボスへのダメージを与えれるようにしましょう。
角度は45度ぐらいの角度ではなく、少し浅めに撃つのがオススメです。
第5ステージ
ここもウラヌス処理から入りますが、ここから後のステージはテュポーンはもちろん出来る限り処理しておきたいですが、それにこだわり過ぎてボスへの攻撃が疎かになると本末転倒なので、ワンパンラインに乗ってるアロンダイトに任せて、他のキャラはボス特攻したりする等、状況判断が重要になります。
縦で撃つか、横で撃つかのどちらでもスフィンクスとわくウッドの両方に当たりながらボスに攻撃出来ますが、上下の判定の見極めが少し難しいので、個人的には縦で撃つのが安定するとは思います。
余裕がある時は下側に配置して突破すると次のステージが楽になります。
アロンダイトのSSは溜まり直すとは思うので、ここでSSを早めに撃つのもいいと思います。
ボス第1戦
ここもウラヌス、テュポーンを優先で処理しますが、ボスの突破前に上配置しておくと次のステージが楽になります。
基本的な立ち回りは上記の『ボス戦について』を参考にして下さい。
ボス第2戦
ここから先は重力バリアがなくなるので、
メルエム等の超アンチ重力バリアのキャラは役に立ちにくくなりますが、逆にカナンを入れてる場合はかなり役に立ちます。
なお、ここのテュポーンは相互蘇生はせず、自己回復のみのパターンです。
ボス第3戦
ここもウラヌスを処理した後はテュポーンか、場合によってはボス特攻でも問題ないですが、
ダメージを与えるためのスフィンクスが一番下になっているので、角度をうまく調整しないと減速しすぎてボスにダメージを与えにくくなるので、可能であれば味方の友情でスフィンクスの反撃モードを発動させるのがオススメです。
カナンがいた場合は横でなくても縦にSSを撃っても反撃モードを発動させながらボスにもダメージを与えやすいです。(※左側に配置してると弱点を拾いやすいです)
あんこは下の写真のようにSSを撃つと、わくウッドの透過後に拡散弾がスフィンクスに当たるので、ダメージを与えやすいです。
記事の細かい補足や説明はツイッターでしてるので、良かったらそちらもチェックして下さい。
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