アポカリプス攻略
属性倍率1.5016倍
エレメントエリア内の属性倍率約10.028801倍
直殴り倍率
ボス、中ボス、ティアマト、進化前ビゼラー
2倍
進化ビゼラー 等倍(1倍)
ゴーレム 0.5倍
HWの回復量3,000
弁財天神化
素のHPが20,020とかなり低く、使用回数1,000
UPとHPお助けアイテムを使用しても合計が
23,520となり、アポカリプスの怒り中状態の落雷を耐えきる事が出来ません。
証を付けてちび癒し+友撃の組み合わせにする場合が多い気もしますが、他のキャラのわくわくの実に余裕があれば、撃命を付けて24,001を超える様にしておけば落雷を耐えやすくなります。
なお、第4ステージとボス第1と第2戦はワープが2個だけなので立ち回りやすくなります。
闇属性キラーのみ発動時、対闇の心得・極(加撃不要)を付けた場合のみ進化前ビゼラー、ティアマトはエリア内で4回当たれば倒せる様になりますが、対闇の心得・上以下だと5回当たる必要があります。
ティグノス
壁ドンSSが高火力なので、複数編成する事によりSSでボス特攻し、高速周回する事も可能です。
ボス1とボス3は進化前ビゼラーで回復されてしまいますが、将命+10%お助けアイテムを使用して上手くターン調整して、初手でSSを使えば倒しやすいと思うので、対闇の心得や加撃の実で火力を上げておくのもオススメです。
エレメントエリアについて
現時点での情報で分かる範囲で未確定の部分もありますが、エリア内での光属性の攻撃は
約10.028801倍となります。
無属性の攻撃や他の属性の副友情は一切倍率がかからないようになってます。
本来は相手の攻撃も属性倍率が上がる仕様らしいですが、敵の攻撃が全て無属性なので、
このクエストにおいては関係はありません。
ボスの攻撃について
①毒メテオ30,000(×怒り倍率)+毒66,666
②毒レーザー7,000(×怒り倍率)+毒6,666
③爆発3,000(×怒り倍率)
④落雷20,000(×怒り倍率)
※怒り倍率
怒り小=1.1倍 怒り中=1.2倍 怒り大=1.5倍
即死メテオまで6ターンの状態(下の写真)
の状況は直前に毒レーザーを放ち、怒り倍率が一段階下がった直後となるので、怒り中以下の段階になっているはずです。
その直後に落雷が来るので、下手に怒らせてしまって、怒り大の落雷を喰らうと30,000のダメージとなってしまい、ほとんどの場合ユーレイになってしまいますが、
怒らせないように回復に専念する事で、
怒り中の24,000ダメージに抑える事が出来るので、ユーレイにならずに済む可能性が高くなります。
ちび癒しを使わない編成などで行く場合は覚えておくと良いかもしれません。
目安とすべきHP基準
加命の実、使用回数、HPアイテムなどでHPを底上げする基準として、25,001以上にする事で、体力が満タンなら第4ステージの進化ビゼラーの白爆発(怒りなしの場合)や
アポカリプスの落雷(怒り小、怒り中の場合)を耐える事が出来るので、HP25,001以上の
モンスターを複数編成する事で安定しやすくなります。
ユーレイ状態について
アポカリプスでちび癒しを付けても実質的にユーレイを解除出来ないパターンが2つほどあります。
①毒レーザーを喰らった時にレーザーの時点でHPが0になると、その次のターンの毒で再度HPが0になるので、ユーレイ状態から回復されない
②ちび癒しでユーレイから回復するのは相手の攻撃直前なので、回復直後に攻撃を喰らう
※①の場合はユーレイ状態が継続するのでSSターンは延長されないですが、
②の場合は一旦復活してるので、SSターンがさらに延長されてしまいます。
第1ステージ
ここの初手はアンチブロック持ちでシールドにハマって、その次に連続で進化前ビゼラーの上に入って縦カンで倒していき、最後に友情でゴーレムを倒すというのが基本の流れとなります。
第2ステージ
ここは最初にシールドの間にハマって、その後に進化前ビゼラーを横カンで倒して、最後にゴーレムを友情で倒す流れとなりますが、
ゴーレムを倒す目処が立ったなら、アンチブロックを持ったキャラでゴーレムとゴーレムの間に配置しておく事で、次のステージでボス特攻しやすくなります。
第3ステージ
ここは手堅くティアマト2体とゴーレムを倒してから中ボスを倒しに行くのも良いですが、
ある程度自信があるなら、雑魚を無視してボス特攻するのも周回速度を上げる事が出来るのでおススメです。
第4ステージ
ここは進化前ビゼラーとシールドの間に入って(出来れば強友情のキャラで入る)、雑魚処理が終わったら進化ビゼラーに攻撃しますが、
下の写真のキスキルリラの様に、真ん中のエレメントエリアにキャラがいた場合は、横に弾きながら当たってしまうと配置が上下にズレてエリア外に行ってしまうので、
縦に弾きながら当たる事でエレメントエリアに留まったままで友情を活かせる可能性が高いです。
なお、進化ビゼラーの白爆発前に倒せそうにない場合は、出来る限りHPを25,001以上にキープしておく事をオススメします。
進化ビゼラーは白爆発直前のターンに拡大貫通ロックオン衝撃波を放つので、『必ず』怒り状態が収まって通常状態になります。
なので、あえて攻撃せず回復に専念する事で怒らせずに済むので、白爆発のダメージを25,000に抑える事が出来ます。
第5ステージ
ここはシールドの破壊、ティアマトへの攻撃をそれぞれの配置をしながら判断していきます。
中ボスのみになって余裕をもって倒せそうになったら、一体だけ上配置しておけば(出来ればアンチブロッチ持ちが望ましい)次のステージが楽になります。
ボス第1戦
ここは下配置になってる事が多いので、
下の進化前ビゼラーを倒した後は配置を判断しながらゴーレムと残りの進化前ビゼラーを倒して下さい。
ゴーレムの攻撃までに余裕があるなら途中でシールドを壊せたら良いと思います。
また、どちらかのシールドを破壊する時は下を優先で破壊するのがおススメです。
下を破壊すると右側にHWが展開されるので、
壁際でボスを殴りながら回復もできますが、
上を破壊しても左側にHWが展開されてしまうので、ボスを殴りながらHWで回復をしてもダメージを与えにくいです。
ボスの撃破前に余裕があればボスの左右に分かれた状態で撃破するのが良いと思います。
ボス第2戦
ここのステージはティアマトが3ターンで
伝染霧8,000(×怒り倍率)を出してきます。
最初の3ターンの動きとして
シールドを壊すターン×1
ティアマトを攻撃するターン×2
の割合がおススメです。
ティアマトを攻撃するターン×3
もHPによっては良いかもしれません。
シールドを壊すターン×2
ティアマトを攻撃するターン×1
にしてしまうとティアマトがかなり残ってしまう可能性が高いので、同名モンスターを複数編成したPTは厳しくなる可能性が高いので、両方のシールドを壊そうとせずに、どちらか一つだけでいいと思います。
ティアマトとアポカリプスの間でカンカンをする事で大ダメージを与える事も出来ますが、エレメントエリア外でカンカンしてしまう場合もあるので、撃ち方も重要です。
ここは進化前ビゼラーが居ないので、将命や10%お助けアイテムも有効です。
ボスを突破する前は下配置しておく事で次のステージが楽になります。
ボス第3戦
ここは事前にした配置したキャラで進化前ビゼラーを倒していきますが、ブロック持ちのキャラなら進化ビゼラーと進化前ビゼラーの間に入って(出来れば弱点がある方)両方に大ダメージを与える事も出来ます。
※進化ビゼラーの内部もブロックがあるので、
貫通キャラでのループヒットは出来ません。
ティグノスが剣を持った状態でボスの真上に配置出来たら、ボス特攻で真上にSSを撃てばワンパンする事も出来ます。